- データベース
カレンダー機能のDB
テーブルを小分けにする
スケジュールデータテーブル
- id
- 日付From
- 日付To
- 用件
- 場所
参加者テーブル
- id
- スケジュールid
- ユーザid
結果テーブル
スケジュールに参加して、どんな内容だったかを記録する使い方
例:打ち合わせ
- id
- スケジュールid
- 参加者id
- 結果内容
参加可否テーブル
- id
- スケジュールid
- ユーザid
- 可否フラグ
各テーブルは最低限の情報を持っておくことで柔軟に対応できる
上記の例
- スケジュールidがわかれば、参加者idがとってこれる
- スケジュールidと参加者idがわかれば、参加した人間と結果がわかる
繰り返しの要件の場合
毎日、毎週、毎月、毎年、決まった日、決まった曜日などを登録させるときのテーブル構造は...
スケジュールデータ(改)
- id
- 親id <= 追加!
- ユーザid
- 日付
登録の仕方
id | 親id | ユーザid | 日付 | 用件 |
---|---|---|---|---|
1 | null | A | 3/20 | --- |
2 | null | B | 3/21 | --- |
3 | null | A | 3/24 | --- |
4 | 1 | A | 4/20 | 1の繰り返し |
5 | 1 | A | 5/20 | 1の繰り返し |
6 | 1 | A | 6/20 | 1の繰り返し |
*